JIIMA認証取得 電子帳簿保存法対応電子管理クラウドサービス



証憑の管理のこんなお悩みにお答えします!

電子化を実現したい
電子データをクラウドで管理することで、いつでもどこからでも確認することができます。
面倒な紙でのやりとりをせず、インターネット上で業務を完結することができます。


電子帳簿保存法に対応し、過去の証憑を廃棄したい
電子帳簿保存法では、過去分の証憑の電子化が認められています。
紙の証憑を電子化後に廃棄し、ペーパーレス化を促進することができます。
要件に合わせて紙の証憑を保存しておくこともオススメです。

EBMとは?
電子帳簿保存法にも対応可能な
証憑の電子管理ツールです
EBMでは、スキャンやスマートフォン撮影により、紙の領収書などを電子データ化して一元管理することができます。 取引先名、金額、受領日付などのデータの内容を用いた検索で、必要なときに必要なデータにすぐ行き着きます。 電子帳簿保存法にも対応していますので、電子管理している証憑の原本を廃棄することも可能です。

電子帳簿保存法における公的認証である
JIIMA認証を取得
EBMはJIIMA認証の「スキャナ保存ソフト」としての認証を取得しています。
本認証は、電子帳簿保存法の法的要件を満たした製品に与えられる国税庁公認の認証です。
EBMを利用することで、JIIMA認証取得製品専用の電子帳簿保存申請が可能となり、申請の手間の大幅な削減が見込めます。
※2019年9月から、国税局よりJIIMA認証取得製品専用の電子帳簿保存申請書が公示され、申請もより簡易になりました。

この認証ロゴは公益社団法人 日本文書情報マネジメント協会によりライセンスされています。
料金プラン



よくある質問

利用料以外に費用は発生しませんか?

EBMのご利用にあたっては利用料以外には発生しません。
電子帳簿保存法の対応における申告や業務フローの整備については、コンサルティングサービスも提供しています。
こちらのサービスをご利用の場合は、別途オプション費用が必要になります。

申し込んだらすぐに使えますか?

お申し込み後、1~3営業日後にお客様専用のURLと初期ログイン情報をご指定のメールアドレス宛にお送りいたします。
送られてきたURLへアクセスすることで利用開始が可能です。

利用開始したらすぐに紙を捨てていいのでしょうか?

法律で保存を定められた証憑を廃棄するためには、国税庁に電子帳簿保存法へ対応する申請を提出いただく必要があります。
また、証憑の廃棄においては定期検査を行うことが必要です。
申請や業務フローの整備についてのコンサルティングサービスもご提供していますので、詳細希望の方はお問い合わせページよりご連絡ください。
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